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Social Innovation,Diversity Management,Multistakeholder

スタディツアー報告report

スタディツアー内容 / 現地ボランティア  2017年からのテーマは 「環境 & 教育」

  2017年〜スタディツアー/現地ボランティア を受付します。
  スケジュールはNGOが提案しますが、内容は参加者・皆さんが創り
  あげましょう。もちろん私たちも協力します。そして現地のNGOス
  タッフともミーティングし現地でも調整します。小さなNGOだから
  こそできる実践的なツアーです。既製品のツアーではない!
   現地の大学生や同世代の現地スタッフや政府関係者との交流や作
  業を通しての感動はほんもの笑顔や涙そして感謝の気持ちを体験す
  るだろう。このツアーは、自分のことは自分でできる方が参加条件
  です。言葉や体力の心配はいりません。しかし、できることをでき
  るだけ発揮してください。
   このツアーからあなたの世界が変わります。 
  楽しみながら苦しみも体験しましょう。そして、本当の自分を発見しましょう・・・


スタディツアー内容  2010年のテーマは「Love & Pease」

  日本では国際的なリゾート地でも有名な「バリ島」を始めに首都があ
  るジャワ島を訪れるスタディツアー。そこには、どんなことが待ち構
  えていたのでしょうか。
  せっかくリーゾート地に来ているのですから、マリンスポーツも体験
  しました。そして、社会企業家への第一歩として、現地産品の買い付
  けも体験しました。買い付けは難しい。では、現地の大学生に協力し
  てもらいましょう。バリの国立大学生と一緒に買い付け体験。そして
  食事しながらの交流。日本にいたら、簡単にできそうなことですが現
  地に来ると難しいことばかり。
  なぜ、日本にいると簡単な事なのに・・・こんなに難しいのだろう?


スタディツアー内容  現地の国立大学へ訪問

  ツアーでは現地の国立大学へ公式訪問し交流を深めました。バリでは
  日本語を学ぶ学生らとの交流、ジャワ島ではIEPFと協定を結んでいる
  国立イスラム大学(UIN)教育学部そして学生自治会との文化交流を
  実施しました。UINでは、英語・インドネシア語での交流会でしたが
  両国の学生らの活発な交流会となり時間がアッという間に流れてゆき
  ました。バリ島ではバリヒンズー教、ジャワ島ではイスラーム教を信
  じている学生たちとの交流。自分のアイデンティティは?と、感じる
  ことが多かった時間であったと思います。日本にいると、そんなに考
  えたりしていなかったのでは?   
  ここに来ると、本当の自分に逢えるような感じがします。
   宗教の違いは、怖いことではない。マスメディアからだけの情報を
 鵜呑みにすることでステレオタイプになっていませんか。ここでは宗教や人種を超えた交流ができた。
 


スタディツアー内容  体験プロジェクト

ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。 バリ島では、学祭などで販売するための現地産品の買い付け。
ジャワではIEPFが実際に建設している小学校に訪問し「みどりの学校
プロジェクト」として植林。資金は参加者や富山大学サークルi.n.g.が
募金活動を実施して集めたもの。また、循環型社会形成プロジェクト
現場にはバスが通れない山間部にある貧困地。日本でいう軽四トラッ
クの荷台に乗って移動した。そこはライフラインの整っていない地域。
だからゴミの廃棄は原始的。それを循環型に変えることで肥料・殺虫
剤に変化させ、それを地域全体に広めている。次は、それらを国際セ
ミナーとして国内200名参加する3Rセミナー運営補助。スラム・女
性と子どものための図書館会館の体験など盛り沢山。


インドネシア教育振興会

〒930-1313
富山県富山市中滝142−9

IEPF (SD HIKARI)
Kampung Koceak, Desa Keranggan RT 06/ Rw 02, Kec SETU, Tangerang Selatan, Banten,15312, INDONESIA
TEL: +62 856 9229 4610

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